気仙沼市議会 2022-03-02 令和4年第124回定例会(第6日) 本文 開催日: 2022年03月02日
4年前、市長・市議選挙の告示日の夜、誰にも気づかれずに火災で消滅した森林センターの代替施設はいつ建設されるのか、そのめどをお聞かせください。 最後に、市道台の沢長平線(その2)改良整備事業において、元請業者が一次下請業者への請負代金未払いが発生するとは夢にも思っておりませんでした。さらに、未払いが発覚しても支払おうとしない事態になるとは全く想定外であります。
4年前、市長・市議選挙の告示日の夜、誰にも気づかれずに火災で消滅した森林センターの代替施設はいつ建設されるのか、そのめどをお聞かせください。 最後に、市道台の沢長平線(その2)改良整備事業において、元請業者が一次下請業者への請負代金未払いが発生するとは夢にも思っておりませんでした。さらに、未払いが発覚しても支払おうとしない事態になるとは全く想定外であります。
これによりまして、本市所有の投票用紙分類機2台、これを市議選挙の開票時にフル稼働することができたということでございます。それで、当初240人見込んでいましたけれども、実際は29人減の211人で済んだといった内容でございます。 ○議長(佐藤和好君) 早坂議員。 ◆1番(早坂憂君) 詳しい御説明ありがとうございました。本当に遅い時間まで大変お疲れさまでしたと思います。
開票作業時間を十分確保するために、例えば直近の市議選挙だけでも翌日開票を試みるなどの大胆な構えもありません。これらは、選管がやろうとしても、市当局の財政上、体制上の決断がなければできない問題です。 こうした信頼回復につながらない今回の事態の主な要因は市長にあると考えますが、いかがでしょうか。
前回の市長・市議選挙におきまして、南境の仮設住宅団地の方々の利便性の確保のために、南境地区にあります運動公園野球場の管理事務所の会議室をお借りしまして、4日間臨時の期日前投票所を開設しました。実際にここで投票された数は401名でございます。あそこの団地は、南境地区は1,700世帯ぐらいありますので、事務局としましてはもうちょっと利用していただけるのかなというふうな感じではいました。
◎選挙管理委員会職務代理者(内海和幸) (4)、市長、市議選挙のあり方についての①、立候補しやすい環境づくりについての答弁をいたします。 立候補しやすい環境づくりの1つとして、行政による選挙費用、公費負担が考えられます。
今はまだ選挙どころじゃないという市民が多くいる中で、解散総選挙をめぐる中央政界の政局争いの余波を受け、仙台市議選挙の投開票日は八月二十八日となる予定です。その前日、二十七日で任期が切れる私たちです。 政治的立場もその後の人生の選択もそれぞれですが、残る二カ月の任期の最後まで、被災した市民の救援と生活再建、仙台市の復旧・復興のために誠実に働き、市民の負託にこたえていくことが私たちの使命です。
次に、3点目、市議選挙の投票用紙の誤配付がございまして、私も再選挙、大変苦痛の選挙を強いられたわけであります。また、近ごろは下水道事業の受益者負担金の申告書の誤送付がありました。立て続けにあるのです。誤配付、誤送付です。私は、けじめがないと思うのです、石巻市役所。大体どだい、市長、この投票用紙の誤配付をした一番の責任者というのは私は、菅野さん、住吉小学校、中学校、小学校でいいのですか、中学校。
この間、2度の仙台市議選挙の中で、当選証書への通称名使用をめぐる問題について、その取り扱い、認識がまるっきり違うという事態が生じました。既に、事務局を通じて、前回の通称使用が間違いであって、今回の方が正式な手続であること、また、これは政令によって定められていることで従わざるを得ない問題だという見解も伺っております。
「隗より始めよ」と私たち議員は今回の市議選挙後、市政改革には議会自身から改革しなければならないと全議員が総力を結集して取り組んでまいりました。また、公営企業会計は赤字の減少という目に見える実績をつくられたことに強く感動しました。企業的発想へ転換して努力すれば、さらに知恵を絞ればここまでやれるんだという姿勢を、管理者を先頭に全職員が徹底した協力で築き上げたものと評価いたします。